7.29.2013

Thread a needleから千里の道を



[Thread a needle]


針に糸を通す。

洋服を創ることの出来る人も皆最初はここから始まる。

一針一針。

千里の道も一歩から。

最初の一歩が無ければ全く何も始まらない。

Nothing will begin without taking a first action at all.

Graphic by Phazee(Vutant Warriors)

Inside boundにて受注開始です、8/12までよろしく哀愁。

Natural X Neon pink/Blue 
Sage blue X Light blue/Purple
言い表しにくい色ですが、くすんだ水色に少し緑といった感じ。
この画像だと水色という感じですがもう少し緑っぽいです。
Burgundy X Black/Light Gray
Black X White

Naturalのみ染込みインクです。他は通常のラバーインク。
伝わらないかもしれませんが、配色に非常に神経使っています。夜は悩んだ。
今回のグラフィックはPhazeeというホッピーよろしくな輩に依頼。
極希にですがCRAFTHOUGHTを手伝ってくれている影の要員。サンクス!

また近くで欲しい人居ましたら連絡下さいませ。



色というのは個々に当然好みがあって、
モノトーンしか着ない人、原色系の好きな人、と様々。
若い人はそうでもないかもですが、ある程度の歳になると選ぶ色も定まってきます。
よって選ばない色が必ず出てくることになる。
俺個人で言うと、基本的にはざっくり言うと青・緑系と蛍光色が好きですが
あえて今までの自分が選ばなかった色を取り入れたりすることがあります。
(それでも抵抗のある色はありますが)
それによっていつもと違う色の合わせを考えることになるので
配色の糧になるのではと勝手に思ってます。
まあワンパターンにならないようにただ好きでやってるだけですが。
なのでクラフソートではストレートな配色は少なめです。

こんな色が似合う、似合わないという観点もありますが
基本的にはあまりあてにならないと思っています。
(顔つきや髪型、体格、肌の色などから理論的に似合う似合わないという
判断はあるかもしれませんがそこまで大げさな話しでは無い)
普段黒しか着ていない友人がピンクを着たら当然違和感があるでしょう。
しかしそれは黒を着ている姿に見慣れているから。
他人から見たらなんの違和感も抱かないかもしれない。
自分自身、普段着ない色の服を着て違和感があったとしても、
他人から見たらなんてことは無いかもしれない、ということです。

単純に着たい色、好きな色を着たらいいと思います。


そしてたまには自分が普段選ばない色を取り入れるのもいいのでは。
という色の話しでした。

7.28.2013

いつぞやの後悔に感謝とさよならを

生きていれば後悔というのは付きものだ。


『あの時こうしていれば。もっといい結果だったはずだ』


という類の場合所詮は空想、当然いい結果が待っていたとは限らない。


後悔していてもその選択を経て今がある。


唯一つ言えることは、後悔してる暇があるなら今を生きるべきだ。


7.01.2013

福岡の腕にコインと鋲を

福岡YOUTHにリストバンド再入荷してます。
実際手に取ると結構固い感じがすると思いますが
使っていくうちに徐々に馴染んでいきます。
Tシャツ等も少々あるのでお近く方は是非店頭でご覧あれ。


裏のプリントは1点1点色が違います。



こないだライブ観て衝撃受けた、かなりアツい。渋すぎる。